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          東海道本線(JR東海)02(函南〜三島) 
          
          
          
           
          
          
          
          ↑東海道本線(JR東海)01(熱海〜函南)へ 
          
          
          
           
          
          
          
            
              
                JR東海 
                東海道本線 
                 
                「函南」 | 
                  
                函南市の中心とは少し離れている。中間駅になります。 | 
               
              
                | 駅構造 | 
                島式ホーム1面2線(地下駅) | 
               
              
                | 乗り換え | 
                なし 
                 | 
               
              
                | 所在地 | 
                静岡県田方郡函南町大竹 | 
               
              
                | キロ程 | 
                114.5km(東京起点) | 
               
              
                | 備考 | 
                静岡県の函南町のはずれに位置した駅です。 
                『JR東海』管轄の駅の『東海道本線』の最東端に位置します。 
                 
                丹那トンネルの西口にあってトンネル貫通直後に開業しています。 
                 
                「特急踊り子」の一部運行がありますが、 
                普通列車のみが停車します。 
                 | 
               
            
           
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          伊豆箱根バスなどが、駅には来ていますが、 
          
          
          
          函南町の中心地からは少し離れています。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          「函南駅」を出発します。 
          
          
          
          まだ山がちな地形で、トンネルが多くあります。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          山間部を、トンネルを連続させながら走って行きます。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          やがてトンネルも少なくなり、 
          
          
          
          線路の見通しがよくなってきます。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          カーブをしながら、三島市街地に接近します。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
          やがて『新幹線』も停車する駅、「三島駅」です。 
          
          
          
           
          
          
          
           
          
          
          
          
           
          
          
          
          
           
          
          
          
            
          
          
          
           
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